丸めた靴下と遊んだ幼少期からエスパニョール「La 21」での育成ストーリー

👶 コロンベのエスパニョールにおける育成の歩みは、インファンティル(U-14相当)カテゴリーへの加入から始まりました。しかし、彼のフットボールに対する情熱の原点はさらに幼少期まで遡ります。両親の回想によると、生後わずか10ヶ月の赤ん坊だった頃から『丸めた靴下をボールにして遊んでいた』という微笑ましいエピソードが残されています。

🏃‍♂️ その後、フットボールへの強い関心は増し続け、4歳でPBシンク・コパスにてキャリアをスタート。FCBエスコラやバダロナを経てエスパニョールのカンテラに辿り着きました。青白のユニフォームを着て順調にカテゴリーを駆け上がった彼は、フベニール2年目にダム(CF Damm)へ期限付き移籍を経験します。

🏋️‍♂️ 注目すべきは、このダムへのレンタル期間が彼のキャリアにおける大きな転換点となったことです。当時ダムで指導に当たっていたのは、現在のBチーム指揮官であるセルヒオ・ガルシア監督でした。さらに、現在エスパニョールBで「選手個別改善責任者」を務める元アルゼンチン代表DFパブロ・ロチェン(エスパニョールトップチームで70試合に出場し、アルゼンチン代表キャップ4を持つ実力者)からも直接的な助言を受け、守備者としての技術を磨きました。

💪 このレンタル期間中にコロンベは肉体面でも目覚ましい変化を遂げました。身長は182cmまで大きく伸び、現在もなお成長を続けています。さらに徹底した栄養管理やピッチ外での個別フィジカルトレーニングを日課に取り入れるなど、プロとしての基礎をこの時期に徹底的に構築しました。その後、「La 21」に復帰した彼は、フベニールAでマルク・シャラバルデル監督の指導を受けた後にBチームへと昇格を果たしました。(via Mundo Deportivo)