CDカステリョン

昨季の昇格プレーオフ準決勝でアルメリアに敗れた悔しさを胸に、パブロ・エルナンデス監督の下で新シーズンのプレシーズンがシウダ・デポルティーバ・ラ・コマでスタートした。アレックス・カラトラバ(エスパニョールへ記録的な移籍金で移籍)、ベニャト・ヘレナバレナ(アスレティックへ帰還)、ブリアン・シペンガといった主力がチームを去った一方で、すでに6人の新戦力が合流している。右SBに経験豊富なフアンホ・ニエト、中盤にはオランダ2部最優秀選手に選ばれたボランチのヤリ・ヴラク(ADOデン・ハーグから)、トップ下には創造性豊かなアルバロ・マルティン(アンドラから)とフラン・カスティーヨ(イビサから)を獲得。ウイングには実績のあるイニゴ・コルドバ(ブルゴスから)を左に、スピードと突破力に優れるハムザ・ベラリ(エルデンセから)を右に加えた。また、アグスティン・シエンラの買い取りオプションを行使し、左SBホセ・アルベルトがイビサへのローンから復帰。GKはセルジ・トルネールがトップチームに昇格して契約を延長し、ロマン・マティスと共に定位置を争うため、アミル・アベドザデの退団の可能性が浮上している。W杯に出場したアワー・マビルは遅れて合流予定だ。Bチーム(2部RFEF)からも、タラサから加入したGKイバン・ビアルへ、バジャドリードから加入したDFイアゴ・パレンテ、そしてMFエンリク・ジスベルトの3名がプレシーズントレーニングに招集され、アピールの機会を与えられている。退団選手は前述の他に、サルバ・ルイス(契約満了)、イスマエル・ファデル(ローン)、ロナウド・ポンペウ、セルペタ(ローン)、ママドゥ・トラオレ(契約解除)、デ・ニポティなど多岐にわたる。プレシーズン中は、CEサバデル、バレンシア、ジローナ、アラベス、エルクレス、レバンテとの親善試合が組まれている (via SPORT)