スポルティング・デ・ヒホン

ニコラス・ラルカモン新監督が就任し、その強い個性と率直な姿勢で早くもサポーターの心を掴んでいる。就任会見では、クラブが事前に「戦力外リスト」を公表したことに対し『自分なら絶対に公開しない。プレシーズンは真の評価の場であり、選手が状況を覆してチームの戦力になる可能性もある』と苦言を呈した。現在、パブロ・ガルシア、ダニ・ケイポ、アマドゥ・コンドゥルらは戦力外通告を受けながらも練習に参加している。また、オスカル・トレホの獲得については、出場機会の保証ができなかったため破談になったことを正直に明かした。補強面では、ツェリェからロシア人ウイングのニキータ・イオシフォフ(23歳)を完全移籍で獲得することが決定し、数日内にアストゥリアスへ到着する予定だ。昨季52試合で16ゴール12アシストを記録した同選手は、ラルカモン監督の5-3-2システムにおいて、豊富な運動量と攻撃力を活かして左ウイングバックとしての起用が想定されている。さらに、シント=トロイデンからウルグアイ人FWアンドレス・フェラーリのレンタル移籍も間近に迫っている。クラブは他にもトップ下、ピボーテ、左ウイング、左CB、万能型FWを探しており、中盤ではダミアン・ロドリゲス、左ウイングにはジローナのハスティン・ガルシアに関心を寄せている。エリック・クルベロは6月で契約満了となった。また、アスレティック・ビルバオからドゥニャベイティアを買戻しオプション付きの完全移籍で獲得している。本拠地エル・モリノンでのサバデルとの開幕戦については、ヒホン市のお祭り「セマナ・グランデ」の混雑を避けるため、8月17日(月)への日程変更をラ・リーガに要請している (via SPORT) (via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)