スペイン代表若手トリオの素顔

ラミン・ヤマル、ニコ・ウィリアムズ、ジェレミ・ピノの3人はスペイン代表の合宿で常に行動を共にし、強い絆を築いている。ピノは『ニコとラミンの間に座ったのは失敗だったよ、彼らのイタズラを全部受け止めるハメになるからね』と笑顔で語る。彼らは宿舎でEA Sports FCやFortniteなどのゲームで激しく競い合い、賭けをしながら負けず嫌いな一面を見せているという。また、飛行機に搭乗する際、ヤマルとニコが手荷物検査の列に並んでいる他のチームメイトたちをからかってふざけ合う動画をSNSにアップし、チームの雰囲気の良さをファンに伝えている。 (via SPORT)

メキシコ代表GKランゲルの感動秘話

メキシコ代表GK「タラ」ことラウル・ランゲルは、14歳で彼を産んだ母ミリアムさんと祖母ドロレスさんの2人の「母」に育てられた。家計を助けるためにココナッツ売り、洗車、肉の配達などをこなし、11歳からは「ラ・レハ」というパン屋で働きながらサッカーを続けた。チバスのスカウトに声をかけられた時、未知の環境への戸惑いから迷ったが、祖母の『この天からのチャンスを逃すな』という言葉でプロへの道を切り開いた。今でも暇を見つけては働き詰めたパン屋を訪れ、自分のお気に入りのケーキを受け取るなど、努力と謙虚さを忘れない姿勢が多くの人々の感動を呼んでいる。 (via Mundo Deportivo)

バイキング・ロウの考案者

ノルウェー代表の応援で世界的な話題となっている「Viking Row(バイキング・ロウ)」。数万人のファンが連動してバイキングの船を漕ぐように動くこのチャントを生み出したのは、オレ・フロイスタッド氏という小学校の教師だった。ローゼンボリの応援から着想を得て考案されたこのアクションは、スタジアムを大きく揺らし、オスロやベルゲンでは微小な地震が観測されるほどの凄まじいエネルギーを生み出した。フロイスタッド氏は『ブラジルを恐れてはいない。我々はファンの波に完全にシンクロしている』と自信に満ちたコメントを残している。 (via MARCA)