イトゥラルデ・ゴンサレス テレビ解説でPK判定を二転三転させる珍事
📺 セビージャ対ラージョ戦の終盤にセビージャへ与えられた、勝負を決する決勝ペナルティキックの場面において、スペインの名物元主審であるイトゥラルデ・ゴンサレス氏が、ラジオ番組「Carrusel Deportivo」での生解説中に判定のオピニオンを二転三転させる珍しい一幕がありました。
🔍 試合後すぐに最初のスロー映像を見たイトゥラルデ氏は、テレビ画面に向かって怒りを露わにし、
『これは完全にシミュレーションだ!ディフェンダーは全く触れていないし、アタッカーが自分で膝を抱えて転倒しているだけだ。VARはすぐに主審をモニターに呼んで、シミュレーションをした攻撃選手にイエローカードを提示すべきだ!』と強く主張しました。しかし、別アングルから拡大(ズーム)された決定的な裏側からの映像が流されると、イトゥラルデ氏は気まずそうに声をトーンダウン。
『あ、待ってほしい。確かにわずかだがディフェンダーの足がアタッカーの足に接触しているかもしれない。このスピードなら、この程度の軽い接触でも十分にバランスを崩して倒れる可能性がある』と言葉を濁し、判定は正しかったかもしれないと前言撤回。このレフェリー解説者の慌てた様子がリスナーの間で大きな話題となりました。(via ElDesmarque)
ルイス・エンリケ 選手起用について「妻に聞かないと決められない」とユーモアを披露
🗣 パリ・サンジェルマンを率いるルイス・エンリケ監督が、リーグ戦の記者会見において選手起用のローテーションに関する質問を受けた際、いつもの鋭い皮肉とユーモアを交えて記者団を煙に巻きました。
📋 対戦相手に自チームのスタメンや戦術のヒントを一切与えたくないエンリケ監督は、笑みを浮かべながら次のように答えました。
『あなたたちは私に、対戦相手の監督へ手の内を明かせと言うのか?次の試合で誰がスタメンになるかなんて私にも分からないよ。なぜなら、誰をピッチに送り出すかは、まず家に帰って私の妻とじっくり話し合って意見を聞かないと決められないからね』
この監督らしい独自の切り返しに会見場は笑いに包まれ、戦術に関する詮索を完璧にシャットアウトすることに成功しました。(via MARCA)