第2節ラヨ戦の予想スターティングメンバーとキケ監督が警戒する相手の戦術

本日のラヨ・バジェカーノ戦に向けて、チームは開幕戦での成功を踏襲した「5-3-2」の強固なシステムで臨む予定です。

守護神のアントニオ・シベラがゴールマウスを守り、ディフェンスラインはアンヘル・ペレス、テナーリア、コスキ、ジョニー・オットー、アブデ・レバシュが5バックを形成。中盤にはパブロ・イバニェスとアントニオ・ブランコが固定され、残りの一枠をミケル・ロドリゲスとデニス・スアレスが競う形になります。前線はトニ・マルティネスとともに、マリアーノ・ディアスあるいはルーカス・ボジェが起用される見込みです。

対戦相手のラヨは、ベニャ・サン・ホセ新監督が率いるものの、ブロック(メンバーの骨組み)は長年変わっておらず、非常に速く激しいインテンシティを持ったチーム。キケ監督は『相手のそのスピードに対して私たちがダイナミックに対抗し、抵抗力を見せながら、自分たちのサッカーを提案していかなければならない。相手をこちらの攻撃で心配させ、私たちの弱点を最小限に抑える必要がある』と戦術眼を光らせています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

【本日の総括】

スタジアム問題に伴うチケット非提供スキャンダルにより、役員会が貴賓席をボイコットする泥沼の事態に発展していますが、チームは開幕大勝の勢いをそのままに団結を強めています。ボジェの復帰やマリアーノのスタメン争いを含め、キケ監督率いるチームはピッチ外の雑音をシャットアウトし、本日のアウェー戦で連勝を飾るための準備を完璧に整えています。