ラヨの「協力的だった」とする主張をアラベスが公式に「断固拒絶」した泥沼の声明対立
チケット非提供問題をめぐり、両クラブの対立は修復不可能なレベルへと悪化しています。
ラヨ・バジェカーノが自らの非難を回避するため、『チケットの手配に関して、スタジアムの使用停止が解除されなかった困難な状況下においても、常に最大限の配慮と協力的な態度を維持してきた』とする弁明の公式リリースを発表しました。
これに対し、アラベスは即座に猛反発し、その言い訳を『完全に拒絶する』と断定する、より強硬な反論メモを公式に発信しました。
アラベスはリリース内で次のように真実を告発し、相手の不誠実さを暴露しました。
『デポルティーボ・アラベスは、ラヨ・バジェカーノが提示した一方的な説明、特に「常に最大限の協力的な意思を持って、アウェーファンの入場を容易にするために動いていた」とする虚偽の主張を断固として拒絶します。実際には、アラベス側が数日前から何度も粘り強く問い合わせを行い、チケット枠の確保に向けて繰り返し調整を求めてアプローチし続けてきたにも関わらず、ラヨ側はその回答を不自然に引き延ばし続けました。そして最終的に、試合前日の水曜日の朝になって初めて、アラベスに対して「アウェーサポーター用のチケット販売枠は一切用意できない」との決定を一方的に通告してきたのです。これにより、私たちの熱狂的なファンがチケットを購入し、チームと共に現地を訪れる機会が完全に奪われました』。
対話による解決を模索したアラベスの努力を無視し、不誠実な対応を隠蔽しようとしたラヨに対する怒りは頂点に達しています。(via MARCA)