敵将が明かす途中交代の真相と確定欠場3名が抱えるセビージャの台所事情

前節の試合直後、DAZNのフラッシュインタビューに応じたセビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は、フォファナをベンチに下げた理由について明確に説明していた。🎤

指揮官は当時の状況について『腰に違和感を抱えていた。確かに彼が今季最もやりにくそうにプレーしていた試合だったのも事実だし、5日後には次の試合(アラベス戦)が控えている。これ以上のリスクを冒すわけにはいかなかった』と語り、コンディション不良と過密日程を見越した予防的処置であったことを明かしている。💬

セビージャは次節アラベス戦において、複数の主力や重要戦力を確定で欠く厳しい背景を抱えている。月曜午前のトレーニングにも姿を見せなかった確定欠場者は以下の3名である。🔻

1人目はミゲル・シエラ。レバンテ戦で鎖骨脱臼(アクロミオクラビクラール脱臼)を負い、手術を実施したため現在も回復の途上にある。

2人目はブラジル人DFマルカン。1年近く戦列を離れていた状態から復帰を目指していたものの、アントニオ・プエルタ杯のアストン・ヴィラ戦開始早々に大腿直筋の筋肉トラブルを発生させ、すでに1ヶ月以上にわたって離脱が続いている。

3人目は若手MFマヌ・ブエノ。ヘタフェ戦で一発退場処分を受け、判定を巡り大きな論争を呼んだが、確定でアラベス戦は出場停止となる。

ミゲル・シエラとマルカンの長期離脱組に加えてマヌ・ブエノの停止が確定しており、イサク・ロメロの出場も不透明な中で、セビージャの層の薄さと選手繰りの苦しさが浮き彫りとなっている。(via Estadio Deportivo)