代表不在で巡ってきた若手GK抜擢の好機

ファーストチームが順調にコンディションを整える一方で、国際試合期間ならではの課題が生じている。正守護神のウナイ・シモンがUEFAネーションズリーグ2026の最初の4試合を戦うスペイン代表に招集され、セカンドGKのアレックス・パディージャも国際親善試合4試合に挑むメキシコ代表に引き抜かれているためである。

このトップチームのゴールキーパー不在という状況を受け、テルジッチ監督は下部組織ビルバオ・アトレティコから複数の若手選手を練習に引き上げた。その中でも特に大きなチャンスを掴もうとしているのが、若手守護神のミケル・サントスだ。

今週金曜日にアノエタで開催される「エウスカル・エリア・チャペラ」決勝のレアル・ソシエダ戦において、ミケル・サントスが先発フル出場を果たすことが確実視されている。チームは水曜日と木曜日の午前10時30分からレサマで調整を進め、金曜日にサン・セバスティアンでのダービーに臨む予定となっている。なお、試合後の土曜日と日曜日には再びチームに休日が与えられる。(via Mundo Deportivo)