負傷者ゼロ達成とユーリ&グルセタの練習合流
国際試合期間による中断期を迎えているチームから、大きな朗報が届いた。今週2回目となったトレーニングにおいて、これまで戦列を離れていたユーリ・ベルチチェとゴルカ・グルセタの2名が完全に全体練習に合流し、チームメイトとともにすべてのメニューを消化した。
4日間のオフ明けで状態が懸念されていた両者だったが、ピッチ上で元気な姿を見せた。ユーリは9月19日に行われたアラベス戦の終盤、スプリントを行った際に股関節に違和感を覚えて86分にニコ・セラーノとの交代を余儀なくされていた。試合後にテルジッチ監督も負傷の事実を認めていたが、公式な医療診断書が発表されなかったことからも窺える通り、深刻な怪我ではなく軽微なアクシデントであったことが証明された。
一方のグルセタは、エルチェ戦を欠場する要因となった筋肉トラブルからの回復段階にあった。豪雨とピッチ状態の悪化により延期となったレバンテ戦の遠征メンバーには入っていたが、実戦復帰はおあずけとなっていた。なお、この延期されていたレバンテ戦のアウェイゲームは、10月21日水曜日の20時から開催されることが正式に決定している。
また、今季開幕から筋肉の負傷で戦列を離れていたダニ・ビビアンもすでに先週から全体練習に復帰している。これにより、テルジッチ監督率いるファーストチームは現時点で負傷離脱者が一人も存在しない、完全な健全状態を作り出すことに成功した。(via Mundo Deportivo)
