ロッカールームの内紛と選手の状況 チュアメニとバルベルデの衝突、セバージョスの冷遇

チームは完全に火薬庫状態となっており、オーレリアン・チュアメニとフェデリコ・バルベルデの衝突がその象徴である。この内紛に加え、ダニ・セバージョスとアルベロア監督の間でも決定的な亀裂が生じている。セバージョスはベティス戦、エスパニョール戦、バルセロナ戦と3試合連続で招集外となっている。その理由は、アルベロアが来季のセバージョスの移籍先候補のチームに対して彼の悪口を言ったという情報が本人の耳に入ったためである。さらに、カンテラーノのティアゴ・ピタルチが自分よりも重用されていることへの不満も爆発し、監督を非難したことで完全に干される結果となった。彼の最後の出場は2月21日のオサスナ戦の残り8分間である。

チームのリーダー不在も深刻であり、ヴィニシウスもバルベルデもその役割を担えておらず、キャプテンシーの再考が求められている。クラシコ中には、ファウルを受けて倒れたヴィニシウスがカンプノウの観客に向かって、レアル・マドリードの15回のチャンピオンズリーグ優勝を示す「1」と「5」の指を掲げるジェスチャーを見せた。その後、アセンシオとダニ・オルモの小競り合いにヴィニシウスが介入し、ガビと口論になった。ガビは『ピッチで起きることはピッチに残る。彼も私と同じように熱い選手だ。彼は観客に何かを言っていたので、私は彼に口を閉じていろと言っただけだ。彼は素晴らしい選手だ』と語った。(via Mundo Deportivo, MARCA, Estadio Deportivo, ElDesmarque, SPORT)