急上昇する新鋭エスピと窮地に立たされたエンドリッキの去就
今夏レバンテから5年契約(2031年まで)で加入した19歳のカルロス・エスピは、プレシーズンで2得点(フェレンツヴァーロシュ戦、シャルケ戦)を決め、前線の貴重なオプションとしてモウリーニョ監督の信頼を急速に掴んでいます。対照的に、昨季リヨンで21試合8ゴールを記録したもののW杯でのミスを境に厳しい視線を浴びる20歳のエンドリッキは、プレシーズンでも結果が出ず、現在は特別負傷予防プログラムのために別メニュー調整が続いています。ミランからエンドリッキ獲得への打診があり、マドリードは現時点での放出を拒否したものの、冬の状況次第ではレンタルを検討せざるを得ず、リバプールがサラーの後釜として6500万ユーロを提示する動きも見せています。(via Mundo Deportivo)
ククレジャの超豪華マドリード移籍とブーイングの洗礼
チェルシーから今夏マドリードに加入したマーク・ククレジャは、W杯制覇後にチームへ合流し、シャルケ戦の61分にアルバロ・カレラスと交代してマドリードの選手としての第一歩を踏み出しました。しかし、ドイツの観衆からは、2024年のユーロ準々決勝でのハンド問題を根に持った激しいブーイングがボールを触るたびに鳴り響き、過酷な洗礼を受けることとなりました。私生活では、自閉症スペクトラムを抱える息子のためにプライバシーと静かな環境を最優先し、コッツウォルズの超豪華別荘での生活から離れ、クルトゥアらと同じマドリードのLas Lomas地区への移転を進めています。本人は『この偉大なグループと一緒ならすべてがやりやすい、ピッチ外からピッチ内まで結束を感じている』と前向きです。(via SPORT)