久保建英の起用法とW杯への展望

🇯🇵 日本人選手の久保建英は、ケガから復帰後、マタラッツォ監督のスタメンに定着できていない。チームが戦った直近7試合(コパ・デル・レイ決勝での途中出場を含む)のうち、スタメン出場はわずか3試合にとどまり、前節のバレンシア戦では90分間ベンチを温めた。

🇯🇵 マタラッツォ監督は久保の現状と起用法について以下のように説明した。

『私たちは非常に素晴らしいタケを見てきたと思う。私がここに来た最初の数週間か数ヶ月で見たタケは、クラブで長い間見てきた中で最高のものだった。確かに、彼はまだそのレベルには達していない。ケガの後の理由も理解できるが、彼は多くのクオリティを持った選手であり、彼を中心にチームを作り続けている』

🇯🇵 ベンチスタートが続いている理由については『ベンチスタートという決断は、他の選手や他のプロフィール、試合への異なるアプローチ方法によって下されたものだ。タケは間違いなく、左足で中に入ってスペースがある時や、ペナルティエリア周辺の1対1の状況に入った時に、多くの危険を作り出すことができる選手だ。相手の守備を崩し、チャンスを作り出すことができる。そして、それが彼を愛している理由だ。しかし、特定の試合では異なるプロフィールが必要になることがある。過去にタケを起用しなかった決断は、そのためだ』と、戦術的な理由であることを強調した。

🇯🇵 今シーズンのソシエダでの戦いを終えた後、久保は2026年ワールドカップに向けて日本代表(サムライブルー)の中心選手として合流する。自身2度目となるW杯で、日本はグループFに入り、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する予定となっている。

(via ElDesmarque)