ペトロ・デ・ルアンダ戦の総括と若手右SBの台頭

チームは先週土曜日、アンゴラ1部王者ペトロ・デ・ルアンダとのプレシーズン初戦を戦い、ウマル・サディクのゴールで一矢報いたものの1-3で敗れました。クラブから「トレーニング」と位置付けられたこの非公開試合で際立っていたのが、アカデミー出身の2人の右サイドバックの活躍です。トーマス・ムニエとの交渉が決裂したため、ルボ・イランソの状況が不透明な中、彼らにチャンスが巡ってきました。

スタメンに抜擢されたアーロン・マジョルは、元々レバンテから獲得したピボテの選手ですが、そのパワーを買われてコルベラン監督から右サイドバックとして見出されています。本人は『トップチームでデビューしてサッカー選手としての実感を得ることはすべての子供の夢です。バレンシアCFのようなビッグクラブでそれを叶えられるなんて最高です』と喜びを爆発させています。

また、彼に代わって出場したロドリゴ・ガモンはパテルナ生え抜きの攻撃的サイドバックで、より前のポジションからコンバートされたことでスピードが活きており、ムニエのようなタイプを求めるコルベラン監督の好むスタイルに完全に合致しています。今季はBチームでのプレーが基本となりますが、『小さい頃からの夢です。毎日努力して、このチャンスを100%活かさなければなりません』と力強く語り、アピールを続けています。(via ElDesmarque) (via MARCA)