昨季のVARスクリーン殴打によるカブレラ(Lele)の3試合出場停止処分の真実
直前までメンバー表から外れた経緯が明かされていなかったレアンドロ・カブレラの状況について、マノロ・ゴンサレス監督から詳細が明かされました。カブレラは昨シーズンの終了間際、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のモニター画面を拳で殴るという暴力行為を行っており、これに対して3試合の公式戦出場停止処分が科されていました。
クラブは開幕戦での起用を可能にするため、スポーツ仲裁裁判所(TAD)に対して最後の一瞬まで暫定的な効力停止の申し立て(リクエルソ)を行っていましたが、直前になって却下されたため出場が不可能となりました。マノロ監督は『私たちは最後まで戦ったがダメだった。他のクラブで同じような行為をしながら処分されなかった選手がいる。そのため、この決定はあまり普通ではないと感じている。だが決まった以上、残された選手たちで戦うしかない』と、不満をにじませながら語りました。(via SPORT, Mundo Deportivo, MARCA)