Transfermarkt市場価値改定:アグメ最高額&シエラ急上昇の一方でフォファナ暴落
大手移籍情報サイト『Transfermarkt』がラ・リーガ選手の最新市場価値改定を実施し、シーズン序盤で5位(4勝1分2敗・勝ち点13)と好進撃を続けるセビージャFCの選手査定に大きな動きが見られました。チーム全体の市場価値総額は従来の1億6910万ユーロから4.6%増加し、1億7680万ユーロ(リーグ9位)へと上昇しています。
今回の改定でチーム内最高額に上り詰めたのはMFリュシアン・アグメです。今夏メガクラブからの高額オファーを断って残留したアグメは、中盤での圧倒的なパフォーマンスが評価され、従来の1500万ユーロから1800万ユーロ(+300万ユーロ)へと評価を切り上げました。また、彗星のごとく現れた生え抜きWGミゲル・シエラは、わずか30万ユーロだった評価から一気に700万ユーロ(+670万ユーロ)へと跳ね上がり、チーム内10位の価値を獲得しました。
その他の昇給組では、DFアンドレス・カストリンとFWロビー・ユアが共に200万ユーロ増の800万ユーロに達したほか、ガブリエル・スアソ、フアン・イグレシアス、ニコ・ギジェンがそれぞれ100万ユーロ上昇。ギオルギ・コチョラシュヴィリが450万ユーロ、フリオ・ディアスが200万ユーロへと値を上げました。
一方で、明暗を分ける形で評価を下げたのが新加入のMFユスフ・フォファナです。ミランでの不安定な昨季と土壇場での移籍劇が響き、セビージャ加入後に276分間プレーして1ゴールを挙げ、チーム内から『物理的に怪物レベル』と絶賛されているにもかかわらず、市場価値は2300万ユーロから1500万ユーロへと800万ユーロの暴落を記録しました。また、右SBホセ・アンヘル・カルモナが1200万ユーロから1000万ユーロへダウンし、ワールドカップでの負傷により今夏移籍が立ち消えとなったルーベン・バルガスも1500万ユーロへと評価を落としています。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)