テア・シュテーゲンの負傷離脱と来季レンタル延長の条件
ワールドカップでのドイツ代表スタメン出場を目指していたGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、1月にバルセロナから期限付き移籍でジローナへ加入しました。バルセロナではジョアン・ガルシアが正GKとして起用されることが明言されており、出場機会がない状況でした。シーズン序盤にはクラブとの激しい対立があり、会長の介入で事態が収拾されたという経緯もあったため、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督へのアピールと出場時間を求めてジローナへの移籍を決断していました。
しかし不運なことに、ミチェル監督の下で出場したわずか2試合目で左脚のハムストリングを負傷し、手術を受ける事態となりました。結果としてワールドカップ出場の夢は絶たれ、ドイツ代表の招集メンバーからも外れています。現在はバルセロナの施設でリハビリを続けていますが、土曜日にはモンティリビのスタンドからチームメイトを応援する予定です。
来季について、テア・シュテーゲン本人はモンティリビでの環境に非常に居心地の良さを感じており、ジローナでのレンタル延長を選ぶ可能性があります。ただし、それが実現するためにはジローナが1部残留を果たすこと、そして退任が濃厚なミチェル監督の後任となる新監督の構想に含まれることが絶対条件となります。(via SPORT)