新戦力候補と若手の退団の噂

2部リーグでの戦いに向けて、マジョルカはすでに来季の移籍市場での調査を開始しています。

最初のターゲットとして名前が挙がっているのが、フアン・クルスです。31歳の左サイドバックはオサスナで6シーズンを過ごし、コパ・デル・レイ準優勝や欧州カップ戦出場などを経験したベテランですが、水曜日に同クラブへ別れを告げ、6月30日をもってフリーエージェントとなります。マジョルカからの関心について問われると、『すべて代理人に任せている。今私が望んでいるのはリフレッシュすることだけだ』と明言を避けています。

また若手選手の動向として、ヤン・ビルジリがマジョルカを退団する見込みとなっており、ベティスが獲得に関心を示しています。バルセロナはこの取引において、彼がマジョルカから移籍する場合の売却益の数パーセントを受け取る権利を保持しています。

(via Mundo Deportivo / SPORT)

【本日の総括】

本日、浅野拓磨ら日本人選手に関する新たな情報は確認されませんでした。クラブは2部降格という厳しい現実を前に、デミチェリス監督の続投とそれに伴うフロントとの権限争い、そしてムリキら主力の去就問題という大きな課題に直面しています。来季の1部復帰に向けて、チームの早急な再構築が求められています。