クンブラが監督の批判に反論

ASローマからのローン移籍で加入していたアルバニア代表CBマラシュ・クンブラがインタビューに応じ、最終節を前にデミチェリス監督から「クンブラのことは何も知らない」とコミットメントを疑われたことについて強く反論しました。

クンブラは『予想していなかった。家に帰るとニュースが届き始め、なぜあんなことを言ったのかいまだに理解できない。私は負傷していてトレーニングできなかったが、100%の状態でチームと一緒にいたかった。だから出場できなくてもチームに同行して励ましたかった。「プロフェッショナルではない」とか「チームにコミットしていない」とか、そんなことは絶対にない。常にチームを第一に考えている』と怒りと悲しみを露わにしました。バレンシア戦後に違和感を覚え、復帰に向けて全力を尽くしたと説明し、『自分を責めることは何もない。監督が私のプロ意識を疑うなら、それはノーだ。私のキャリアでそんなことは一度も起きていない』と断言しました。

チームの降格については、『起きたことについては気分が悪い。通常、我々が獲得した勝ち点なら残留できるので受け入れるのは非常に難しい。今年は少し奇妙だった』と振り返りました。スペインのリーグレベルについて、『イタリアなら40ポイントで99%残留できるが、スペインは同じレベルのチームが多く、非常にバランスが取れている。ヘタフェは私たちより少し多いポイントでカンファレンスリーグに出場した。イタリアには格差があるが、ここではどこにでも負ける可能性がある。自分たちが勝っても他のチームも勝つ状況は受け入れるのが難しかった』と語りました。

同僚のムリキらの去就についても触れ、『多くの選手がマジョルカと島にコミットしているが、市場価値のある選手を中心に全員が残るとは思わない』とチーム解体の可能性を示唆しました。アラサテ前監督からデミチェリス監督への交代時期については、『交代がチームに弾みを与え、デミチェリスはうまくやったと思うが、もっと早く交代した方が良かったかどうかは分からない』と述べました。自身の今後については、ローン元のローマへ戻ることになりますが、エスパニョールなどスペインでのプレーの可能性はオープンにしています。

(via Mundo Deportivo)