アトレティコ残留を認め謝罪したジュリアン・アルバレスのバルサ移籍プラン頓挫
バルサの前線の第一候補であったアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWジュリアン・アルバレスの去就は、予期せぬ形で幕を閉じようとしています。バルサ移籍を熱望していたアルバレスですが、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督やチームメイトに対し『自分の表現や態度が間違っていた』とピッチ内やロッカーで謝罪し、アトレティコに忠誠を誓いました。
アトレティコ側は、アルバレスのバルサへの移籍を絶対に認めない方針を固めており、バルサが提示したとされる1億ユーロ規模の取引も、ヒル・マリンCEOの強い拒絶により完全に拒絶されました。これにより、バルサへの移籍の可能性は消滅し、彼はアトレティコでの新シーズンに向かうことになります。デコSDとフリック監督は、アルバレスという最高目標を失ったため、前線補強の代替プランを模索し始めています。(via SPORT / Mundo Deportivo)
ジョアン・カンセロ獲得に突然強気の姿勢を見せるアル・ヒラルとの交渉膠着
昨シーズン、バルサのサイドバックとして活躍したポルトガル代表DFジョアン・カンセロの移籍交渉ですが、所属先であるサウジアラビアのアル・ヒラルが突如、要求額を引き上げたことにより交渉が難航しています。バルサとアル・ヒラルの間では1000万ユーロでの合意が間近でしたが、アル・ヒラル側は突如『1500万ユーロ』へと要求を跳ね上げました。これはアル・ヒラルが狙っているバルサのマルク・カサドとの交渉に関連しているとされています。
アル・ヒラルのシモーネ・インザーギ監督は、カンセロをリーグ開幕戦の招集メンバーから除外しました。公式にはフィジカル不足が理由ですが、実際にはインザーギ監督は別のサイドバック獲得を求めています。アル・ヒラルは登録制限である10名を超える13名の外国人選手を抱えているため、カンセロの放出は必須です。カンセロ自身は、インスタグラムにバルサ時代の写真を連続投稿するなどバルサへの熱烈なアピールを続けています。(via SPORT / Mundo Deportivo)