ジョアン・フェリックスがアトレティコ時代を自己批判「後悔はないが、もっと多くのハイライトを経験したかった」

サウジアラビアに新天地を求めたFWジョアン・フェリックスが、アトレティコ・マドリードで過ごした6年間のキャリアを振り返り、自己批判を交えつつ率直な胸の内を明かしました。🇸🇦⚽️

2019年夏、当時19歳だったジョアン・フェリックスはベンフィカから1億2720万ユーロというクラブ史上最高額の移籍金でメトロポリターノへやってきました。大きな期待を背負ってスタートした赤白での挑戦は、波乱に満ちたものでした。

チェルシーやバルセロナへの期限付き移籍を経てクラブを去ったポルトガル代表FWは、過去の決断について『後悔は全くしていません。アトレティコでは非常に美しく、自分にとって大切な瞬間をたくさん経験できました。もちろん、もっと上手くいっていればよかったとは思いますが、それもフットボールであり、選手としての成長の過程です』と語り、移籍の選択自体に悔いはないことを強調しました。💭

ディエゴ・パブロ・シメオネ監督との関係性やパフォーマンスの波についても触れつつ、自身が勝ち取った最高の功績として2020-21シーズンのラ・リーガ優勝を挙げています。『私たちは最高のシーズンを送り、リーグチャンピオンに輝くことができました。あの経験は本当に素晴らしいものでした』と誇りを口にしました。🏆

一方で、期待されたほどの絶対的エースとして定着できなかった点については『自分自身とチームのために、常に最善を尽くそうと試み続けました。できる限りの助けになろうと努力しましたし、結果が出なかったとすれば、それはそういうことだったということです』と素直に認めつつ、『アトレティコでもっと多くの素晴らしいハイライトや絶頂期を経験したかったという思いは残っています』と、残された未練についても素直に明かしました。

大きな期待と苦悩が交錯した赤白での年月を経て、ジョアン・フェリックスは『アトレティコでの日々は自分を成長させ、多くを学ぶための糧となった』と締めくくっています。 (via ElDesmarque)