Bチーム「ベトゥスタ」の総括と新戦力補強

🛡️ Bチームであるベトゥスタは、昇格プレーオフの最終戦で経験豊富なコリアに敗れ、惜しくも歴史的快挙を逃した。しかし、ルーキー主体のチームを率いて最後まで昇格を争ったアギーレ監督の今シーズンは「優」と評価されており、来季も引き続き彼が指揮を執る。現在のメンバーをベースにしつつ、すでに新戦力の補強も進んでいる。

一人目はイエクラーノ(セグンダRFEF)でプレーした20歳のセンターバック、イケル・ナバロの獲得が完了した。今季1481分(先発17試合を含む全21試合)に出場した若きDFは、すでに先週末にオビエドの練習施設を見学済みだ。トップチームでは若手有望株に枠を設ける方針があり、今季はマルコ・エステバンとディエゴ・エスピノサがCBの主力として起用された。

二人目として、ヘレス(セグンダRFEF)でプレーした20歳のミッドフィルダー、ハイメ・フエンテスの獲得も間近に迫っている。クラブ間合意は済んでおり、今季は16試合(461分)に出場した。オビエドのスカウト陣も直接視察を行っており、サインを残すのみとなっている。

ベトゥスタの最大の目的はトップチームへの選手供給だが、今季トップチームに絡んだのはパブロ・アグディンのみだった。来季はより多くのBチームの選手がトップの舞台に立つことが期待されている。チーム編成としては23歳以上の選手を残さない方針だが、ディエゴ・テホンだけは例外としてクラブから1年間の契約延長オファーを受ける見込みだ。(via SPORT)