ルベン・バルガスの市場価値高騰と売却オペレーション

選手登録問題を解決し、サラリーキャップの枠を広げるために、セビージャは早急なキャピタルゲインを生み出す選手売却を必要としています。その中で最も注目を集めているのが、ワールドカップでスイス代表として大活躍中のルベン・バルガスです。昨季は怪我に悩まされましたが、W杯ではカタール戦で先発し、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では途中出場から1ゴール1アシストを記録。カナダ戦でもゴールを挙げ、アルジェリア戦では先発としてドリブル突破などで相手の脅威となり、歴史的な決勝トーナメント進出に大きく貢献しました。

クラブは彼の売却で1500万ユーロの収入を見込んでおり、これは現在の市場価値を300万ユーロ上回る金額です。昨夏も同額を要求しビジャレアルが接近しましたが、代役不在のため放出を拒否していました。今夏はトルコのトラブゾンスポルが負傷歴を懸念しつつ関心を示しているほか、プレミアリーグからの注目も集めており、W杯での活躍がさらなるオファーを引き出すと期待されています。他にも、ルシアン・アグメや、イタリアのヴェネツィアからオファー(金額は不十分)を受けているアコル・アダムスが売却候補に挙がっています。 (via MARCA)(via Estadio Deportivo)