[元アトレティコFWヴィエリの衝撃回想]
1997-98シーズンにアトレティコ・マドリードで強烈なインパクトを残した元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリが、イタリアのトレントで開催された『Festival dello Sport』に登壇し、当時の思い出や知られざるエピソードをユーモアたっぷりに語りました。
1997年夏、アトレティコはユヴェントスからヴィエリを獲得するために30億ペセタ(現在の通貨に換算して約1800万ユーロ)という、当時のクラブ史上最高額級の移籍金を支払いました。当時のユヴェントス幹部であるルチアーノ・モッンジ氏が自身を売却した決断について、ヴィエリは『ルチアーノは大きなリスクを取ったんじゃないかな』と振り返っています。
また、加入直後のロッカールームでチームメイトたちからどのようなあだ名で呼ばれていたのかという驚きの事実も明かしました。移籍してきた最初の数試合でゴールを何度も外し、仲間たちから激しいイジりや文句(tabarra)を浴びせられたヴィエリでしたが、反論せずに一切黙り込んでいたといいます。その様子を見たチームメイトたちから、ロッカールームで『エル・ムード(無口・おしまり)』というニックネームを付けられていたことを笑顔で明かしました。 (via Mundo Deportivo)