レバンテUD
レアル・ベティスとの対戦で5-2という衝撃的な大勝を収めたレバンテは、このお祭り騒ぎの余韻が冷めやらぬ中で、移籍市場の最終局面を大きく揺るがす素晴らしい補強を成功させました。バイエル・レバークーゼンに所属する19歳のフランス人DF/MFアクセル・タペ(Axel Tape)を、1シーズンのレンタル移籍で獲得することで基本合意に達したのです。タペはすでにバレンシアに到着しており、メディカルチェック後に正式にサインを交わす予定となっています。
今夏のレバンテは、ケルヴィン・アリアガ、パブロ・マルティネス、ウーゴ・ラグベールといった中盤の主力を一気に失い、中盤の底を務められる専門職がオリオル・レイしかいないという致命的な選手層の薄さに喘いでいました。パリ・サンジェルマンの下部組織で育ち、アンカーとセンターバックを極めて高い水準で兼任できるタペのポリバレントさは、現在のレバンテにとってまさに砂漠のオアシスと言える緊急補強です。さらにフロントは攻撃陣のアップグレードも狙っており、セビージャやフランスのトゥールーズと激しい三つ巴の争奪戦を繰り広げながら、ラツィオのセルビア人FWペタル・ラトコフ(Petar Ratkov)の引き入れに全力を注いでいます。(via ElDesmarque)
