コルドバCF
ホームのエル・アルカンヘルでグラナダCFを1-0で下し、破竹の6連勝を飾った。イバン・アニア監督は4試合連続で同じスタメンを起用し、前半からポゼッションで圧倒。アドリアン・フエンテスのクロスからカラセドがクロスバー直撃のシュートを放つなど、幾度も決定機を創出した。後半に入るとアルベルト・デル・モラルとフエンテスが立て続けに負傷交代するアクシデントに見舞われ、79分にはディエゴ・ペルカンが相手選手イザンの髪を引っ張るという愚行で一発退場となり、数的不利に陥った。しかし、10人になった直後の85分、ビジャラサの正確なクロスをハコボ・ゴンサレスが左足のボレーで沈め、劇的な決勝点を奪取。GKイケル・アルバレスの好セーブや、ルーベン・アルベス、アレックス・マルティンを中心とした強固な守備陣が最後までリードを守り抜いた。この勝利で勝ち点を60に伸ばし、プレーオフ圏内の6位までわずか5ポイント差に迫っている。(via SPORT)
数週間前までクラブ史上最悪の不振に喘いでいたチームは、驚異的な回復力と反骨心で昇格の夢を再び現実のものにしつつある。選手評では、中盤を完全に支配したダニ・レケナと、攻守両面で完璧なパフォーマンスを見せたビジャラサが最高評価を得ている。(via AS)
グラナダCF
アウェイで10人のコルドバCFに0-1で敗れた。パチェタ監督はフアンホ・フローレスやジネビといった若手をスタメンに抜擢する新布陣で臨んだが、相手のコンパクトなブロックを崩すことができなかった。前半は防戦一方となったものの、後半はパブロ・サエンスやホセ・アルナイスのミドルシュートで相手ゴールを脅かした。相手に退場者が出て数的優位に立った直後、4人の交代枠を使って一気に勝負に出たが、逆にその直後に痛恨の失点を喫した。途中出場のオスカル・オポンの決定的なシュートも相手GKのスーパーセーブに阻まれ、最後まで得点を奪うことはできなかった。(via Mundo Deportivo)
残留争いから抜け出し、上位進出を狙っていたチームにとって、非常に痛い敗戦となった。(via AS)