ラシン・サンタンデール

敵地ブタルケでのCDレガネス戦に1-2で勝利し、1部自動昇格に向けて決定的な一歩を踏み出した。ホセ・アルベルト・ロペス監督率いるチームは前半26分、アンドレス・マルティンの右サイドからのクロスをギオルギ・グリアシヴィリが背中で落とし、マゲット・ゲイェがペナルティエリア外から枠の隅へ正確なシュートを流し込んで先制。後半は相手の反撃に押し込まれ、コーナーキックがクロスバーを直撃する場面や、GKシモン・エリクソンが奇跡的なセーブで防ぐ展開となった。終盤、ロングカウンターからアシエル・ビジャリブレが長いVAR判定の末にPKを獲得し、これを自ら沈めて0-2と突き放した。現在勝ち点75で首位を快走し、3位に4ポイントの差をつけている。次節、本拠地エル・サルディネロでのレアル・バジャドリード戦に勝利し、アルメリアかデポルティーボのいずれかが勝てなければ、悲願の自動昇格が決定する。(via MARCA)

リーグ最多得点を誇る攻撃力が光る一方で、昇格を争うチームとしては守備陣が相手に決定機を許しすぎているという懸念点も指摘されている。(via SPORT)

CDレガネス

ホームで首位ラシン・サンタンデールを迎え撃つも1-2で敗れ、下位からの脱出と残留に向けて厳しい状況が続いている。イゴール・オカ監督は先発に2つの変更を加えて臨んだ。前半8分、フアン・クルスのクロスからディエゴ・ガルシアがヘディングで合わせる決定機を作ったが、相手GKに阻まれた。0-1とリードされた後半は3バックに変更して攻勢を強め、ダニ・ロドリゲスのコーナーキックがクロスバーを直撃。さらにディエゴ・ガルシアのシュートが相手GKのスーパーセーブに阻まれるなど、再三のチャンスを活かせなかった。99分に赤道ギニア代表のルイス・アスエが1点を返したが、反撃もここまで。今季を象徴するような決定力不足が響き、残留争いの泥沼から抜け出せていない。(via MARCA)

レガネスは引き続き降格を避けるための緊迫した戦いを強いられている。(via Estadio Deportivo)