カリム・アデイェミとの完全合意

バルサは前線のサイドを補強するため、ボルシア・ドルトムントのカリム・アデイェミ(24歳)とシーズン数および給与について完全合意に達した。彼は2027年までの契約更新を拒否しており、代理人のジョルジュ・メンデスを通じてドルトムントに即時移籍交渉を求めている。バルサは減価償却費を抑えるための長期契約を用意し、サラリーキャップに上手く収める見込みだ。

バルサからの最初の2000万ユーロ(固定+変動)のオファーは拒否された。ドルトムント側はかつて彼に支払った3300万ユーロ以上の回収、あるいは4000万ユーロを要求しているが、デコは最大で2500万ユーロ〜3000万ユーロまで歩み寄る構えだ。契約が残り1年となる来夏にフリーで放出するリスクがあるため、ドルトムントは交渉のテーブルに着いている。フリック監督はアデイェミのスピードと1対1の能力を高く評価し、2021年のドイツ代表でのデビューも彼が後押しした。アデイェミ自身もかつて『世界最高の選手、リオネル・メッシと一緒にバルセロナでプレーすることが常に私の夢でした。トップリーグのビッグクラブでプレーしたいと強く思っています。それが実現すれば、何も文句はありません』『バルサは偉大なクラブであり、彼らが私を求めてくれるのは誇りです。その選択肢があれば、そこでプレーする自分を明確に想像できます』と語っていた。クラブは7月27日からのイングランドでの合宿に彼を合流させるべく、早期決着を目指している。 ⚡ (via SPORT)