パブロ・フォルナルスがゴール後に見せた古巣ウェストハムへの忠誠とファンの大熱狂

アーセナル戦で1-3の勝利を決定づける見事なミドルシュートを決めたパブロ・フォルナルスは、そのゴールパフォーマンスでロンドンのフットボールシーンを揺るがしました。かつて4シーズン半にわたりウェストハム・ユナイテッドでプレーし、現ベティス指揮官であるマヌエル・ペレグリーニ監督によって呼び戻された彼は、ゴール直後に両腕を交差させ、ウェストハムのエンブレムに描かれている2本のハンマーを模したお馴染みのジェスチャーを披露しました。アーセナルとウェストハムは同じロンドンを拠点とするライバルであり、数ヶ月前にはロンドン・スタジアムでアーセナルが勝利を収めてプレミアリーグ制覇を決定づけた際に両クラブのサポーター間で激しい衝突が起きたばかりという背景もありました。この愛に溢れた挑発的な行動に対し、ウェストハムのファンはSNS上で狂喜乱舞し、ユーザーから『彼の血は今もウェストハムのカラーで満たされている』『ウェストハムを心から愛してくれており、その想いは完全に両想いだ』『どうしても彼を嫌いになることなんてできない』『彼は絶対的なレジェンドだ』といった称賛と感謝のコメントが殺到しました。現地ではサポーターのお決まりのフレーズである『一度ハマーになった者は、生涯ハマーだ』という言葉が飛び交い、ベティスの英語公式SNSアカウントもこの感動的な瞬間を大きくクローズアップして紹介しました。(via ElDesmarque)