ラ・リーガ最強のアウェイ守備軍団 3試合僅か1失点という圧倒的な堅守を誇るセルタのデータ

今週末の日曜日にマルティネス・バレロで行われるエルチェ戦に臨むセルタは、今季アウェイ未勝利(0勝3分0敗)からの脱却とアウェイ初勝利を目指して再始動します。アウェイでの勝ち点3獲得を阻んでいる最大の要因は得点力不足であり、メスタージャでのバレンシア戦、レアーレ・アレーナでのレアル・ソシエダ戦ではともにスコアレスドロー(0-0)に終わり、コリセウムでのヘタフェ戦でカル・スターフェルトがコーナーキックから挙げた1ゴールが今季アウェイで奪った唯一の得点となっています。しかし、この攻撃陣の爆発力不足を余りある形で補っているのが、異次元のアウェイ守備パフォーマンスです。セルタはここまでアウェイ3試合で僅か1失点しか喫しておらず、なんと「ラ・リーガ全20クラブの中で最もアウェイで失点が少ないチーム」として首位に君臨しています。コリセウムでヘタフェのマルティン・サリタノに許した1ゴールのみが、セルタがアウェイで破られた唯一の瞬間です。アウェイでの失点数比較を見ると、セルタ(1失点)に続くのがセビージャとアスレティック・ビルバオの2失点(※アスレティックはアウェイ消化が1試合少ない)、アラベスとバルセロナの3失点、アトレティコ・マドリード、デポルティーボ、バレンシアの4失点、ヘタフェの5失点、エルチェ、レアル・マドリード、レバンテ、ビジャレアルの6失点となっています。最も崩壊しているラシン・サンタンデールは16失点、ラヨ・バジェカーノは12失点、オサスナは10失点、レアル・ソシエダは9失点を喫しており、セルタの1失点という数字の突出ぶりが際立っています。 (via SPORT)