ルイス・ミージャ獲得失敗、コモへ移籍決定
ビジャレアルが数か月にわたって中盤の補強として追いかけていたヘタフェのルイス・ミージャだが、彼の獲得は完全に失敗に終わった。ミージャはセスク・ファブレガス率いるイタリアのコモへの移籍を決断し、クラブ間で600万ユーロ前後での取引の最終的な詳細を詰めている段階だ。
フェルナンド・ロイグ会長のリストにも名を連ねており、ビジャレアルは彼に直接関心を伝えていた。契約残り1年となり、移籍金が600万ユーロという手頃な価格となっていたため、大きなチャンスと見られていた。
しかし、31歳にしてチャンピオンズリーグに出場できるというコモの野心的なプロジェクトが彼を魅了した。サウジアラビアのアル・ナスルからの高額オファーも断り、ヨーロッパのトップレベルでプレーを続けることを選んだのだ。ビジャレアルは中盤の補強ターゲットを再検討する必要に迫られている。
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
パペ・ゲイエ退団の可能性に伴うアレイシ・ガルシア獲得の動きや、マスタントゥオーノのレンタル移籍への関心など、移籍市場での重要な動きが明らかになりました。一方でルイス・ミージャの獲得は逃しましたが、W杯でのアレックス・フリーマンのゴールという嬉しいニュースや、Bチームのプレシーズン始動など、来季に向けた準備が着々と進んでいます。