カンテラの動向
🇪🇬 フベニルAでプレーするエジプト人FWハムザ・アブデルカリム(18歳)は、リーグ戦とコパ・デ・カンペオネスの10試合で6ゴールを挙げる活躍を見せました。バルセロナは彼を将来の「9番」として高く評価しており、3000万ユーロの買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得します。来季はジュリアーノ・ベレッチ監督率いるバルサ・アスレティックでオスカル・ジスタウとコンビを組む予定ですが、ワールドカップ終了後にトップチームのプレシーズンに参加する可能性もあります。
👦 また、フリック監督はシーズン終了直後に、アルバロ・コルテス、シャビ・エスパルト、トミー・マルケスの若手3選手と個別会談を行いました。監督は『プレシーズンは最高の状態で来てほしい。君たちを戦力として計算している』と伝え、彼らの成長を高く評価しています。トップチームに残れるかどうかは今後の移籍市場の動き次第となります。また、出場機会に恵まれなかったフベニルAのクロアチア人ウインガー、ロヴロ・チェルフィの去就についてもデコが代理人と協議を行っています。
(via SPORT)
フレンキー・デ・ヨングの現状
🇳🇱 フレンキー・デ・ヨングのチーム内での立ち位置が変化しています。今季は38試合に出場し1ゴール9アシストを記録しましたが、ガビの復活やマルク・ベルナルの台頭により、かつての「絶対に外せない選手」という絶対的な地位は失われました。
⚡ フリック監督は彼に対して、ボールを持ちすぎず2タッチで素早くプレーすることを求めていますが、デ・ヨングは自身のプレースタイルを曲げるつもりはありません。『もっと早くパスを出せる状況もあるかもしれない。でも、自分がフリーで他にフリーな選手がいなければ、パスを出す意味はない。アドバンテージを持つ選手へ前を向いてプレーしなければならない』とメディアに対して反論しています。バルセロナでの生活に満足しており移籍の意思はないものの、チーム内での扱いは流動的になっています。なお、足首の負傷でEURO2024を欠場したデ・ヨングですが、今回のワールドカップ・オランダ代表メンバーには無事選出されました。
(via AS / SPORT)