守備陣の光と影!6回回収のチュストが見せた魂の守備と5失点のディフェンス崩壊

守護神マティアス・ディトゥーロを最後方に置き、ブバ・サンガレ、ダビド・アッフェングルーバー、フェデリコ・レドンド、ビクトル・チュスト、ヘルマン・バレラの5バックシステムで挑んだエルチェですが、最終的に5ゴールをベースに圧倒される厳しい守備崩壊となりました。

その中でも、センターバックのビクトル・チュストは、前半だけで6回ものボール回収を記録する素晴らしいディフェンス・クリニックを披露。PKを献上した場面こそあったものの、彼の献身的なカバーがなければ前半のうちにさらなる失点を重ねていたことは確実でした。

チュストは試合後に悔しさを押し殺しながら次のように語りました。

『とても苦しい一日になってしまいました。ですが、私たちはピッチの上で最後まで走ることをやめませんでした』

一方、今シーズン2年目を迎えたフェデリコ・レドンドは、3バックの中央のリーダーであるリベロとして先発出場したものの、5失点目の場面で相手のフェルミン・ロペスの素早いターンに完全にかわされるなど苦戦を強いられ、後半にペドロ・ビガスと交代してピッチを後にしました。(via AS / SPORT / ElDesmarque)