「言葉は不要」惨敗に悔しさをにじませるアンセルミ監督の熱き決意と分析
ラ・リーガの歴史においてバルセロナに挑む25人目のエルチェの指揮官となったアルゼンチン人のマルティン・アンセルミ監督は、ホームでの大敗という厳しい結果に対し、強い悔しさを滲ませました。
アンセルミ監督は、内容と今後の姿勢について次のように語っています。
『このような結果の後では、言葉は不要です。前半、私たちが組織として共に競い合っていた時間帯には、十分にバルセロナを脅かすことができていました。しかし、彼らは非常に効率的に決定機をものにし、私たちは犯したミスへの高い代償を支払うことになりました。特に前半の最後に喫した2点目のゴールは、チームの精神面に大きなダメージを与えました。あの時間帯、私たちのゴールがもうすぐ生まれると確信していたからです。しかし、この結果は決して歩みを止める言い訳にはなりません。モチベーションが上がるとか下がるとかではなく、明日からまたいつも通りに練習に励み、次の結果を勝ち取りにいくだけです』
かつて南米で数々のタイトルを手にしてきた知将は、大惨敗のなかでも、選手たちの戦う姿勢に誇りを感じる瞬間もあった、この悔しさをこれからの喜びに変えると前を向いています。(via SPORT / Estadio Deportivo)