久保建英ら主力を万全温存

敵地での大勝劇の裏で、マタラッツォ監督は過密日程を見据えた見事な体調管理を遂行した。ノルウェーでの試合において、久保建英、ミケル・オヤルサバル、パペ・マリック・サールの3人は先発したものの60分未満でベンチに下がり、体力を大幅に温存することに成功した。また、アレックス・レミロ、バレネチェア、エクトル・フォルト、アイヘン、オチエンの5選手は出場機会がなく完全に休養を与えられた。

久保建英をはじめとする主力攻撃陣は、疲労を最小限に抑えた状態で次節ホームでのレバンテ戦に臨むことができる。レアル・ソシエダは次の代表中断までに、レバンテ戦、サン・マメスでのアスレティック・ビルバオとのダービーマッチ、リーグ・アン首位リヨンとの欧州決戦、そしてラーヨ・バジェカーノ戦という非常にタフな4連戦を控えており、今回のタイムマネジメントが今後の連戦に向けた大きなアドバンテージとなる。 (via Diario Vasco)