臨時ホームのブタルケ移転による計り知れない勝ち点損失とクラブの危機をプレサ会長が警告

バジェカスを追われ、レガネスのブタルケをホーム代替地として戦わなければならない現状に、プレサ会長は強い危機感と憤りを表明しています。特に、本来のバジェカスであれば十分に勝ち点をもぎ取れたはずのアラベス戦において、敗戦や引き分けによって失った勝ち点2は、このスタジアム問題さえなければ防げたと断言しました。15,000人ものサポーターが遠方のレガネスまで移動させられる恐ろしい損害だけでなく、選手が抱える精神的な不安や焦り、そして降格リスクといったクラブの命運を左右するスポーツ面・経済面・ブランド面の致命的なダメージが出ていると語っています。

ブタルケでの開催がクラブに及ぼす影響について、プレサ会長は警告しています。

『15,000人ものファンにわざわざレガネスまで足を運ばせるのは、とてつもない打撃だ。アラベス戦で失った勝ち点2は、ホームのバジェカスで戦っていれば絶対に落とさなかったと確信している。この状況はチームに降格の危機や選手の心理的な焦りを生み出しているだけでなく、財政、クラブのブランド価値、さらにはスタッフの安全性にまで深刻な悪影響を及ぼしている』

(via MARCA)