[FCバルセロナ] 元バルサのボージャン・クルキッチが語る16歳デビューの重圧、パニック発作でユーロ2008を断念した知られざる苦悩とメンタルヘルス

かつて「新しいリオネル・メッシ」と称され16歳でバルセロナのトップチームデビューを果たしたボージャン・クルキッチ(現クラブスポーツ部門メンバー)が、地元でのインタビューで若くして脚光を浴びたことによる過酷な苦悩を明かしました。下部組織で400ゴール以上を挙げ、16歳でトップチームに引き上げられたボージャンは『16歳でプレーする準備はできていたが、一気に有名人になったことで人生が激変した。12歳でラ・マシアに入るため家族と離れてバルセロナへ引っ越し、最初の2年は祖父母が一緒に暮らしてくれた』と回想。しかし、過度な期待とメディアのプレッシャーから重度のパニック発作を発症し、優勝を果たしたユーロ2008への代表辞退を余儀なくされた事実について『サッカー界には当時メンタルヘルスについて語れるロールモデルがいなかった。華やかな世界に見えても、その裏にある過酷さを外の人は誰も知らない』と告白。現在は自身の経験を著書などで発信し、若手選手の精神的ケアに力を注いでいます。(via SPORT)

[FCバルセロナ / ブラジル代表] アンチェロッティ監督が再びバルサの脅威に?11月代表ウィークでブラジル代表がシンガポール遠征を発表し過密日程懸念

レアル・マドリードの元監督で現ブラジル代表指揮官のカルロ・アンチェロッティが、またしてもバルセロナの首脳陣を頭を悩ませています。10月の代表ウィークで主力FWラフィーニャがオーストラリア遠征中に筋肉トラブルを起こし、直近のリーグ戦やCLを欠場する被害を受けたバルサですが、ブラジルサッカー連盟(CBF)は11月のインターナショナルマッチウィークにおいてシンガポール遠征を行うと正式発表しました。ブラジル代表は11月14日に日本代表と、17日にシンガポール代表と現地で対戦予定。欧州とアジアを往復する過密日程に対し批判の声が上がる中、CBFは『欧州やアフリカの強豪がUEFAネーションズリーグ等の公式戦で組めないため』と釈明していますが、過酷な移動と疲労による怪我の再発を恐れるバルサ側はカルロ・アンチェロッティの選手招集動向に神経を尖らせています。(via SPORT)