[FCバルセロナ] 10月25日のクラシコ直撃!バルサの施設スタッフら季節的固定労働者が労働条件改善を求めストライキを召集

FCバルセロナのスタジアムや関連施設で働く「季節的固定労働者(fijos discontinuos)」の労働組合が、10月25日に予定されているレアル・マドリードとのクラシコを含む10月23日から26日までの3日間にわたりストライキを敢行すると発表しました。組合側は、労働条件の悪化、慢性的な人手不足、社内での差別待遇、さらには外部委託化に伴う雇用の不安定化を主張し、人員の50%増員(60人から90人へ)と給与改善を求めています。このストライキはSpotifyカンプ・ノウでのクラシコだけでなく、ヨハン・クライフ・スタジアムでの女子チームの試合、パラウ・ブラウグラナでのバスケットボールやハンドボール、練習場での下部組織の活動全般に波及する見込みです。クラブ側は『ストライキの権利は尊重し対話を続けるが、当日は8万人規模の動員に対応できる十分な組織力があり、クラシコ等の開催に支障はない』と声明を出していますが、大一番を前にピッチ外で不穏な空気が漂っています。(via SPORT)

[レアル・ベティス] CLポルト戦のスタジアム開門前にポルトのウルトラ2名が警備員に暴行を加え下顎骨折の重傷を負わせ逮捕

10月14日にエスタディオ・デ・ラ・カルトゥハで行われたUEFAチャンピオンズリーグのレアル・ベティス対FCポルト戦(3-2でベティス勝利)の試合前に、スタジアム外で過激な暴行事件が発生していたことが判明しました。国家警察は、ポルトの極右ウルトラサポーター2名を暴行罪の容疑で逮捕。事件はアウェイサポーター入場口である12番ゲート付近で発生し、過激派ファンの一人が回転改札口を強行突破して侵入を図ったため、警備員が制止しようと追跡したところ、別の男が駆け寄って警備員の顔面に強烈なパンチを叩き込みました。警備員は意識を失って倒れ下顎を骨折、さらに倒れ込んだ警備員に対して蹴りを加えるという悪質な暴行が行われました。警察の素早い介入により暴行を加えた2名は現場で拘束され、裁判所に送致されました。(via Mundo Deportivo)