アレックス・レミロの負傷、去就問題、そして代表落ちの危機

🏥 正守護神のアレックス・レミロにとって、シーズンの締めくくりは非常に厳しいものとなりました。彼は最終節のエスパニョール戦に先発予定でしたが、ウォーミングアップ中に右ふくらはぎの筋肉に違和感を覚え、急遽欠場を余儀なくされました。

今季のレミロはラ・リーガで37試合に出場したものの、合計60失点(1試合平均1.62失点)を記録しており、これはリーグで最も失点が多いゴールキーパーという不名誉な記録です。このパフォーマンスの低下によりファンからの批判も高まっており、さらに深刻なのは、夏に開催されるワールドカップ(アメリカ・メキシコ・カナダ共催)のスペイン代表メンバーから落選する危機に瀕していることです。

ルイス・デ・ラ・フエンテ監督の代表リストにおいて、GK枠はウナイ・シモンとダビド・ラヤが当確となっており、レミロは残る1つの枠をジョアン・ガルシアと争っています。しかし、最終節での負傷やシーズン終盤の不調により、第3GKとしての立場を失いつつあると見られています。

クラブとの契約は残り1年となっていますが、ソシエダ側は現在のパフォーマンスに見合わない高額な年俸を提示して契約を延長する意思はなく、今夏の移籍市場での放出も完全に除外していない状況です。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)