驚きの給与カットと2032年までの超長期契約!サラゴサ契約の全貌
ブライアン・サラゴサのエスパニョール加入に向けて、細かな契約条件や給与体系の全貌が明らかになりました。
まず、サラゴサは今週火曜日にメディカルチェックを受け、問題がなければ正式に契約を結ぶ予定です。彼は買取義務の行使に伴い、エスパニョールと2032年6月までの5シーズンという異例の超長期契約を締結します。これにより、すでに2031年までの契約を結んでいるロベルト・フェルナンデスやアレックス・カラトラバを抜き、チームで最も長期の契約を持つ選手となります。
さらに、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への配慮から、年俸額についても驚きの譲歩がなされています。彼がバイエルンで受け取っていた給与は総額300万ユーロ(税込み)でしたが、エスパニョールでの本契約移行後は、その総額が250万ユーロを下回る水準まで大きく削減されることで合意しました。なお、レンタル期間となる最初の1年間については、バイエルン側がサラゴサの年間給与の25%を肩代わりして負担する仕組みとなっており、エスパニョールの今シーズンのサラリーキャップを過度に圧迫しないためのスマートな工夫も凝らされています。
サラゴサの加入が正式に決定すれば、今夏エスパニョールが獲得した新戦力としては、アレックス・カラトラバ、キリンドシー・ハルトマン、ガブリエウ・モスカルド、ウナイ・ヌニェス、ヴァニャ・ドルクシッチに続く6人目の補強となります。(via Mundo Deportivo)