歴史的ワースト記録に並ぶ今季18敗目とスタッツの低迷

📊 エスパニョール戦の敗戦は、チームに重い現実を突きつけました。これで今季のリーグ戦での敗北数は18に達し、クラブの歴史上1シーズンにおけるワースト敗戦記録に並んでしまいました。過去に18敗を喫したのは、イニャキ・サエス監督からチュチ・アラングレン監督へ交代した1991-92シーズン、最終節レバンテ戦で劇的な残留を決めた暗黒の2006-07シーズン、そしてホアキン・カパロス監督のもとでコパ・デル・レイ決勝に進出した2008-09シーズンの3回のみです。もし残り2試合で再び負けることがあれば、クラブ史上単独ワーストという不名誉な記録を作ることになります。

さらに、得点力と守備力の両面でデータが危機的状況を示しています。アラベス戦の後半に4ゴールを奪って以降、バレンシア戦とエスパニョール戦では連続して無得点に終わりました。エスパニョール戦では2度もシュートがポストに嫌われる場面があったものの、今季の全36試合中、なんと13試合で1ゴールも奪えていません。守備に関しても、今季クリーンシート(無失点)で終えた試合はわずか6試合にとどまり、2026年に入ってからはオサスナ戦での1回だけです。攻守のバランスが崩壊していることが、この低迷の最大の要因となっています。(via Mundo Deportivo)