ビクトル・フェルナンデスJrを完全移籍で獲得
💎 バレンシアCFは、昨季レバンテからセグンダRFEFのVCFメスタージャにレンタル加入していたビクトル・フェルナンデスJr(18歳、バジャドリード出身)の買い取りオプション(約10万ユーロ)を行使し、2029年までの契約を結びました。プリメーラで活躍した同名の元ストライカーを父に持つ彼は、右利きの父とは異なり、左足の技術に優れたトップ下です。
⚽ VCFメスタージャでの最初のシーズンでは、セグンダRFEFで11ゴール3アシスト、プレミアリーグ・インターナショナルカップで1ゴール1アシストと、合計16得点に直接関与する大活躍を見せました。今夏、彼はカルロス・コルベラン監督の下、トップチームのプレシーズンに参加する約10人のカンテラーノの1人としてテストされます。クラブはトップチーム25人とU-23選手少なくとも3人の編成を目指していますが、当面は父と共にプレーした経験を持つオスカル・サンチェス監督が率いるVCFメスタージャが主戦場となる見込みです。
🗣️ ビクトルJRはクラブ公式メディアで次のように喜びと意気込みを語っています。
『レバンテでの1年は出場時間が少なく、自分にとってはゼロの年でかなりキツかったです。でもメスタージャでは全く逆で、たくさんの時間プレーしてゴールもたくさん決めました。自分を信頼してくれたチームは誇りだし、昨年と同じように全てを証明したいです』
『オスカル(サンチェス)のことは父と長く一緒にプレーしていたので知っていましたが、監督としては新しい存在でした。でも本当に素晴らしいです。彼は練習で高いインテンシティを求め、それが試合にも表れます。チームが監督と団結しているのが分かるし、来年も同じようになることを願っています』
『みんなは僕のことを才能ある選手だと言ってくれますが、自分には闘争心があり、ボールを失った後のプレスもできると思っています。キックの精度も証明してきたし、ライン間でプレーしてチームを助けようとする選手だと自負しています』
『父親がサッカー選手だと助けになるとも足かせになるとも言われますが、僕はそれを切り離すようにしています。もちろん父はいつもそばにいてアドバイスをくれますが、ピッチに立つ時は自分らしく、ビクトルJRであろうとしているし、そういうことに影響されないようにしています』
『今季は昨季の活躍を継続し、努力し、改善を重ねたいです。トップチームに昇格して出場時間を増やし、成功を収めたい。それができたら僕にとって本当に誇らしいことです』
(via MARCA / El Desmarque)