レンソ・サラビアが退団へ、クラブの右SB再編計画
👋 契約が残り1週間となったアルゼンチン人右サイドバック、レンソ・サラビアのバレンシア退団が決定的なものとなりました。クラブからは、ピッチ上でチャンスを掴めば残留を検討するという口頭での約束があったものの、不運な筋肉断裂による早期のシーズン終了と、右サイドバックの完全な再編計画により、クラブは契約更新に向けて動きませんでした。現在33歳のサラビアは、母国アルゼンチンのベルグラーノへの復帰か、サウジアラビアなどの経済的に魅力的な市場からのオファーを検討しており、引退前にまとまった金額を稼げる良い契約を結ぶことを模索しています。
🚑 バレンシアは昨季、ティエリ・レンダルとディミトリ・フルキエの負傷により、2月に緊急補強としてフリー市場からサラビアを獲得しました。バカンスに入って1ヶ月が経っていた彼は、プレシーズンなしでの急造の調整を余儀なくされ、デビューまでに1ヶ月以上、試合勘を取り戻すまでに2ヶ月近くを要しました。スタメン定着後も、冬に獲得されたセンターバックのウナイ・ヌニェスと右サイドバックのポジションを争うなど、カルロス・コルベラン監督は苦しいやり繰りを強いられました。
🛡️ バレンシアは現在、トマ・ムニエを主力とし、2番手にアンドレス・ガルシアを置く構想を持っており、負傷中のフルキエの相棒となるオプションを探しています。さらにクラブは、サラビアのような緊急事態が二度と起こらないよう、ティエリ、フルキエ、ウナイ・ヌニェスに次ぐ第4の右サイドバックとして、アカデミー(Bチーム)に代役となる選手を育成する計画を始動させました。また、緊急事態に対処できるよう、トップチームにU-23の選手枠を3つ設ける方針を固めています。
(via El Desmarque)