ガンペール杯でアル・アハリを2対1で撃破!若きハムザの先制弾

夏の準備の締めくくりとなる第61回ジョアン・ガンペール杯で、バルサはエジプトの強豪アル・アハリを2-1で下しました。前半34分にアレハンドロ・バルデの鋭い左サイド突破からグラウンダーのパスが供給され、これに反応した19歳のエジプト人FWハムザ・アブデルカリムが鮮やかな左足のシュートを流し込んで先制に成功。昨季冬にバルサに加入し、6月に150万ユーロで買い取りオプションが行使されて2029年までの契約を結んだハムザは、古巣への敬意を示してゴールを喜ばず、サポーターに謝罪しました。これでハムザはプレシーズン通算4ゴール目となり、チーム得点王として大きなインパクトを残しています。(via SPORT)

ガンペール杯で見えた各選手のパフォーマンス個別評価と戦術分析

前半はハムザのゴールとハフィーニャのPKによる2点リードで主導権を握りましたが、後半50分に守備のマークミスからアル・アハリのジゾに失点を許しました。この試合でフリック監督はジュール・クンデを久しぶりにセンターバックでスタメン起用し、エリック・ガルシアを右サイドバックに配置。バルデは抜群のスピードを維持して左サイドでアシストを記録しました。後半からピッチに立ったアンソニー・ゴードンは、左ウィングから最終的に9番の位置に入り、自身の仕掛けからPKを獲得したものの、キックを相手GKエル・シェナウィに完全に読まれてセーブされ、初ゴールはお預けとなりました。(via MARCA)