アルダ・ギュレル プレミア勢の誘いを拒否しレアル・マドリード残留を決意
レアル・マドリード所属で21歳のトルコ代表MFアルダ・ギュレルは、契約を2031年まで延長することを決意した。現在は交渉および合意の段階にあるが、今季の活躍を受けて英プレミアリーグの強豪から魅力的な打診が届いていた。しかし、本人はマドリードでの成功を最優先に選んだ格好だ。
ジョゼ・モウリーニョ監督に重用される彼は、今季開幕から9試合で1ゴール5アシストを記録している。チームが苦しいスタートを切る一方で抜群の創造性を披露しており、高い生産性を発揮中だ。そのため、マンチェスター・シティやアーセナルなどイングランドのトップクラブが強い関心を示していたという。
しかしTEAMtalkによれば、本人はプレミアリーグからの魅力的なオファーを退けたという。その一方でレアル・マドリードとの契約を2031年まで引き延ばす決断を下した。若くして攻撃を牽引する自負とクラブからの揺るぎない信頼が、長期滞在を決意させた大きな要因だ。
この決断が意味するのは、レアル・マドリードが次世代の司令塔を長期にわたって確保し、他国の豊富な資金力に対抗できる盤石な礎を築き上げたということだ。契約延長に向けた細部の調整は順調に進んでおり、正式発表に向けたカウントダウンが始まっている。(via Mundo Deportivo)