右サイドバックの最優先ターゲットであるアルナウ・マルティネスとの個人合意と移籍金交渉の現状
🛡️ バレンシアが右サイドバックのポジションを強化するための最優先ターゲットとして獲得を目指しているのが、ジローナのアルナウ・マルティネス(23歳)です。すでに選手個人との間では、メスタリアでプレーするための将来の給与や条件について100パーセントの完全合意に達しています。
しかし、所属先のジローナは、2部へ降格したとはいえ主力である彼を安易に手放すつもりはなく、契約に設定されている800万ユーロの解除金を満額で支払うよう要求。これに対してバレンシアの提示額は500万ユーロにとどまっており、両者の間には300万ユーロの大きな金額差が存在します。
移籍を進めるためには、最高経営責任者のロン・グーレイ氏が、シンガポールのオーナーであるピーター・リムから追加予算の承認を得る必要があります。クラブはこの合意成立に向けて新たなオファーを準備しつつ、代替プランとして、スイスのFCルガーノに所属するイタリア人右SBマッティア・ザノッティ(推定価格400万ユーロ、インテル下部組織出身)や、エディン・テルジッチ監督のもとで去就が不透明となっているゴロサベルを視野に入れて交渉をキープしています。(via ElDesmarque)