レジェンドの記憶と悲願の欧州制覇が生んだ「黄色い潜水艦」への愛
💛 ベトナムのファンがビジャレアルに深い愛情を抱くようになった原点は、2005/06シーズンから2006/07シーズンにかけての出来事にさかのぼります。クラブの象徴でありレジェンドとして君臨した元アルゼンチン代表のフアン・ロマン・リケルメ氏の華麗なプレーに魅了されたことが、最大のきっかけとなりました。
💔 ファンにとって最も強烈に心に刻まれている記憶は、2005/06シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦アーセナル戦で、リケルメ氏がPKを失敗した失意の瞬間です。当時の悲しみは今なお忘れることのできない強烈な体験として残っています。一方で、クラブ史上最大の歓喜となった2020/21シーズンのUEFAヨーロッパリーグ初制覇の瞬間は、遥か遠く離れた地で応援を続けてきたメンバーにとって最高の感動をもたらしました。
🏆 レアル・マドリードやFCバルセロナといった欧州のメガクラブではなく、なぜビジャレアルを選ぶのかという問いに対し、タン会長は『ビジャレアルはスペインサッカー界において非常に独自の明確なアイデンティティを持っています。「イエローサブマリン」という美しい愛称も魅力的ですし、1998/99シーズンに1部昇格を果たして以来、常にラ・リーガの上位に位置し欧州大会の常連であり続ける素晴らしいスポーツ面の歩みにも強く惹きつけられています』と熱く語っています。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)