ベルナルド・シウバの逆オファー

マンチェスター・シティとの契約を満了してフリーとなった31歳のベルナルド・シウバが、バルサでのプレーという夢を叶えるために逆オファーを送っている。経験豊富でクオリティが高く、シティ時代から大幅な給与ダウンも受け入れる姿勢を示しているため、バルサのスポーツ部門は彼を補強候補のリスト上位に加えている。しかし、実現にはいくつかの条件がある。最大の問題はフリック監督の決断だ。現在バルサの中盤やトップ下(4-2-3-1システム)には、フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、ガビ、マルク・ベルナル、カサド、エリック・ガルシア、オルモ、フェルミン・ロペスが揃っており、人員過多の状況にある。シウバはウイングとしてもプレー可能だが、右サイドでプレーするためにはルーニー・バルドグジやマーカス・ラッシュフォード、フェラン・トーレスの去就次第となる。代理人はカサドと同じくジョルジュ・メンデス。シウバは負傷のリスクを避けるためにW杯前に契約をまとめたい考えだが、バルサは急いでいない。一方で、フリアン・アルバレスを擁するアトレティコ・マドリードも獲得に動いており、より良い条件を提示できる状態にある。(via Mundo Deportivo)

ダルウィン・ヌニェスの獲得可能性

26歳のウルグアイ代表ストライカー、ダルウィン・ヌニェスが第2のターゲットとして浮上している。ジョアン・カンセロ獲得のためにアル・ヒラルと接触した際、ヌニェスの名前が交渉のテーブルに上がった。ヌニェスはカリム・ベンゼマの加入による外国人枠の制限を受け、冬の市場でサウジリーグの登録メンバーから外され、チャンピオンズリーグ・アジアでのみプレーを許されていた。過去に5300万ユーロで獲得された選手だが、この扱いに不満を持った彼は欧州復帰を望んでおり、クラブと双方合意による契約解除でフリーで退団する見込みとなっている。バルサはフリアン・アルバレスを第一目標としているが、もしストライカーの補強に更なるオプションが必要になった場合、フリーで獲得できる彼が候補となる。ただし、給与面での調整や他の選手の売却が必要になる。(via Mundo Deportivo)