ダニ・オルモの契約改善

バルサは今夏、ダニ・オルモの契約改善を行う。これは2024年の加入時に結ばれた約束を実行するものである。オルモは当時、サウジアラビアやプレミアリーグのクラブから巨額のオファーがあったにもかかわらず、バルサのフェアプレー規定に合わせるために自ら給与を大幅に引き下げて加入した。登録が遅れるトラブルや、1月にはフリーで退団できる可能性もあった中で、ジョアン・ラポルタ会長とデコの言葉を信じて残留し、他のオファーを検討すらしなかった。クラブはその忠誠心と貢献に報いるため、3年目となる今季に給与を彼のチーム内でのステータスに見合った額へと引き上げる。

今季のオルモは公式戦46試合に出場して8ゴール9アシストを記録し、2026年に入ってからも29試合で4ゴール7アシスト、1つのPK獲得と大活躍。チームの全試合の85%に出場し、フリック監督の構想において極めて重要なピースとなっている。本人も2030年までの契約を全うし、愛するクラブで長くプレーすることを望んでいる。(via Mundo Deportivo)

マルク・カサドの去就

22歳のマルク・カサドは、自身の将来について決断を迫られている。今年1月の移籍市場でも退団の可能性があったが、フリック監督の説得によりシーズン終了まで残留した。しかし、出場機会は非常に限られており、プレーを続けるためには移籍が必要だと認識している。本人はバルサ残留を最優先としているが、代理人のジョルジュ・メンデスがアンス・ファティの買い取り(1100万ユーロ)と新監督フィリペ・ルイスの契約のために滞在していたASモナコから強い関心を寄せられている。サウジアラビアや他の欧州クラブからもオファーがある中、欧州の大会で戦うモナコは彼にとって非常に魅力的な選択肢となっている。(via Mundo Deportivo)