CDカステリョン

カステリョンは、今季歴史上初めて2部リーグへの昇格を果たしたCelta Bのホーム、エスタディオ・アバンカ・バライドスに乗り込み、2-1で競り勝つ見事な勝利を収めて今季初の貴重な勝ち点3を手にしました。試合は開始わずか9分、カステリョンのフラン・カスティージョが相手のビルドアップミスを見逃さずに叩き込み、電撃的に先制に成功します。さらに後半開始早々の48分には、再びカスティージョの鋭いパスからパブロ・サンティエゴがペナルティエリア中央から冷静に流し込み、リードを2点に広げました。Celta Bも79分にオスカル・マルコスのゴールで1点を返し、終盤にはソムアのシュートがバーを叩くなど猛烈な嵐のような反撃を見せましたが、カステリョンが気迫の籠もった守備で最後まで凌ぎ切りました。(via Mundo Deportivo)

またピッチ外では、人員整理が急速に進んでいます。先週末に若手DFホセ・アルベルトを3部ザモラへレンタル放出して登録枠を空けたカステリョンですが、この試合の直前、遠征メンバーに入っていたMFマルコ・ドゥエが急遽招集外となり、DFティンチョにいたっては Vigo への遠征にすら同行しませんでした。これはフロントが進める最終盤の「大ナタ(人員整理)」の動きであり、新たなディフェンスラインの獲得資金とサラリーキャップを確保するための最終調整であることが濃厚です。(via SPORT)

Celta Bに2部の厳しさを教え込み、昇格候補としてのポテンシャルの高さを証明したカステリョン。ここから不要な戦力を整理し、少数精鋭の研ぎ澄まされた集団へとチームを収束させることで、さらなる上位進出への足がかりを完全に作りました。(via SPORT)